
2013年当時は、まだInternet Explorer(IE)11くらい(?)をメインに使っていました。Windows 8に入れ替えたばかりの頃、一度はChromeを使ってみたものの、操作感がいまいちピンとこなくて結局IEに戻ってしまう、「IE派」だった時期の記事です。
*この記事は2013年に公開した内容を、2026年の最新情報に合わせてリライトしたものです。
あれから時が流れ、5年ほど前からは私もすっかりGoogle Chromeがメインになりました。使い始めの頃は拡張機能をいろいろ追加してカスタマイズを楽しんでいましたが、今は落ち着いて、ほぼ標準のままでシンプルに使っています。
そんな当時の「試行錯誤」の記録を、少し整理して振り返ってみます。
検索エンジンが勝手にBingになる?
2013年頃も今も多いのが、「他のソフトを入れたついでに設定が変わる」パターンです。
・セキュリティソフトの影響
設定や更新時に、うっかり「検索保護を有効にする」にチェックを入れたまま進むと、検索エンジンがYahoo!や独自のものに切り替わることがあります。
・ブラウザ拡張機能
便利だと思って入れた拡張機能が、実は検索エンジンを書き換える仕様だった…ということもあります。
「ブラウザのタブ操作にも慣れてきたし、またChromeを入れてみようかな。」なんて考えていた時、「検索しようとすると、なぜかBingが開いてしまう」そんな問題に頭を悩ませていました。その対処法がこちらです。
何かの拍子に設定が変わってしまったのかもしれません。もし同じような状況なら、以下の手順で確認してみてください。
【設定手順】chromeの場合
1 ブラウザ右上にある「︙」(縦に点が並んでるマーク)をクリック
2 「設定」から「検索エンジン」の項目へ
3 現在設定されている検索エンジンの横に「変更」ボタンを押す
4 以下の検索エンジンから好きなものを選択、「デフォルトに設定」
・yahoo! Japan
・Microsoft Bing
・DuckDuckGo (アメリカ合衆国ペンシルベニア州パオリに本社を置く検索エンジン)
・Ecosia (ドイツのベルリンに本社を置く検索エンジン)
設定後、一度ウィンドウを開き直してアドレスバーから検索してみてください。
これできっと、いつもの検索エンジンに戻るはずです。
※注意点
リストの中に見慣れない名前、読めない言語のサイトなどがある場合は要注意です。これらは「ブラウザハイジャッカー」と呼ばれる、検索結果に広告を無理やり差し込むための不正な設定である可能性があります。
振り返ってみて
「IEが好き」と言っていたのが懐かしいですね。
当時は設定ひとつ変えるのも一苦労でしたが、今のシンプルなChrome環境に辿り着くまでの大事な一歩だった気がします。
ちなみに、あれほどお世話になったInternet Explorerは2022年6月15日にサポート終了しました。現在はMicrosoft Edgeの「IEモード」で一部利用可能ですがこれも終了が決まっているようです。時代の流れを感じますね。
(2013年1月公開の記事を2026年3月に再編集・追記)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

